大谷選手のグローブ寄贈と骨の歪み
寄付というステキな想いが裏目に出るコミュニケーションの型
賛否両論あるのですが
そもそも 賛否両論というジャッジの世界になってしまう
身体が推奨しないコミュニケーションの型 というのを
とっているなーと 記事をみて ざわつきが…
大谷選手が 来てくださることと
グローブが 来てくださることとは
おおきな 違いが。
子どもたちに 夢を あたえたいピュアな想いにもかかわらず
身体が(骨が)推奨するコミュニケーションを型をとらない
業界の未来が 怖くて怖くて…
グローブをつかった子どもたちが
健全な野球ができるのかな??
と 個人的に心配しまくるまいかです。。。(泣)
もちろん経済効果はすごいらしいけど
それは そこだけの話^^
を 聴骨理論から分析してみたまいかのトークです^^
リーダーの人には ぜひご視聴いただけたい情報です。
完全なる支配。
骨折や、いじめ、事故や トラブルがないように祈りたい想い。
まずは 学校側へ相談・提案という形で打診して
希望する学校には 寄贈をします という流れでも
おそくはなかったと いまころもやる まいか先生です。
あなたは、どの立ち場で どのように 感じられましたか??
今回の 身体が推奨するコミュニケーションの方は
こちらから学んでいただけます^^