シミができるコミュニケーション〜足の裏
今日は
身体が推奨するコミュニケーションの中でも
あるある鉄板トラップいっぱいの脅威の
伝書鳩コミュニケーションのワークショップを開催しました。
講座のタイミングに合わせて
適したエピソードがわたしの身体にタイミングよく訪れ、
昨夜わたしの足の裏が すんごーーく痒くなっていたのです。
なにあれ!? かゆすぎっ
我慢できませんよね。
で
その夜。。。
伝書鳩さん とんできました。
ポッポー🕊🕊🕊 それは 主人なのですが。
危うく旦那を殺めることに(笑)
本来 業務の中で 伝書鳩は必要です。
が
それを、仲間同士でやってしまうと
ちょっとこまったトラブルの種を巻いてしまうんです。