からだ言葉コンサルティングの様子

出てきた症状の『なぜ？』に寄りそい
カラダとココロを癒やす
🦴🦴からだ言葉コンサルティング🦴🦴

それでは...
旦那様に不満を持ちつつ 肩甲骨の痛みがあったAさんの症例を参考に
実際のやりとりの場面を書きました。
みなさまが安心して　セラピーに向き合っていただければ幸いです＾＾

①まず症状をお伺いします　　

今日はどうされましたか？
なんかねー先生　もやもやしてまして　旦那と別れたほうがいいのかなーとか
いろいろ考えてたらしんどくなって…

あらら　いろいろ辛そうですね。
お肌もくすんでみえます。
ほかお身体に何か症状はでていますか？
たとえば　お膝が痛いとか便秘とか　肩甲骨が痛いとか

あーー。肩甲骨が痛いですね…

右　または　左　どちら？　あーー　左の方のほうが、、、

いつから痛いですか？　　うーんと１週間前からですーー

②身体が今つたえたいメッセージのジャンルをしぼる

うつぶせ　あおむけになって　足をあげるテストをしますので
横たわれるスペースは　ございますか？

あ、はーーぃ(うつぶせ＆あおむけになる)(足あげる)

うつぶせの　右足がちょっと重くてあげにくいです・・・

はいー♪
うつぶせは　誰かとのコミュニケーションの型　そして
右足のおもさは　だれか限定一人と見込むので…
かつ症状が　左ということは　男性…

どなたが　男性おひとりに　にたいして
心がモヤモヤする心当たりはありませんか？

ああ、、、主人のことかなーー

⑤頭蓋骨さんに　さらに細かくメッセージをさぐる

先生、ここの　このあたりが　グリグリすると痛いです・・・

ありがとうございます＾＾
ではそのツボ(内臓さん)からのメッセージであっているか
身体にきいていきましょう

足をあげて確認

あがります。。。

あがりますかー
関連する内臓さんは　○○で確定ですね。
それは　▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢　といっています。

そして
肩甲骨さんからのキーワードは　△△△△なんですね。
ですから

⑥全体のからみから　その症状がでる環境をピンポイントで探る

症状が左で　相手は　男性
肩甲骨のキーワードは　△△△
うつぶせ右足は　コミュニケーションの警告　かつ　限定ひとり
内臓さんからは　　▢▢▢▢▢▢▢▢▢　だから

一週間まえくらいに　男性ひとりにたいして　△△△　のことを
▢▢▢　しているような心当たりはありませんか？？

あーー！！それは主人のことですよ！！
なんで身体でわかるんですか!!?
実は　一週間まえあたりから　○○○○なことがあって　わたしがあーでこーで(続)　

④カウンセリングで　身体と　Aさんの願いをつなげてゆく

そうなんですねー　うわそれは　気持ちわかるなーー
わたしなら 殺意でます。。。(ともに爆笑)
○○と感じるのですか？　

はいー、○○がほんとに嫌ですよ〜　あぁ腹立つわーー　怒
笑　あるあるーー　　

感情さんとAさんと対話がつづく　Aさんの弱点(助けてほしいポイント)をしる

⑤対策をたてる

(、、、爆笑♪)　という感じでね　身体もそれもわかった上で
いまのAさんにとってできる範囲の現実的な対策をたててね＾＾と
肩甲骨さん いってくれてますから　対策をたてましょう

対策A　　対策B　　対策C　　で　それぞれ足をあげて聴く

先生！　対策Cだけ　 めちゃくちゃ足上がります！笑
自分でも　対策Cが一番納得かもですーー

みたいですね！　では　対策C　で身体があっているとのこと☆
いかがですか？　身体の症状も　楽になりますか？

わっ　あれれ！？　肩甲骨が！！！　
さっきまで　痛くてまわらなかったのにー☆嬉(*´∀｀*)

対策Cの言動でいけば　旦那さまとの絆を保ちながら(もちろん別れずにね)
コミュニケーションが円滑にすすむことを身体がしっているのですね。
わかってくれたから安心して緩めてくれたんですねー。

(鏡をみて)　あ、なんか顔がすっきり
ですよね＾＾　わぁ嬉しいなーー　　どうぞお大事に〜

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