相性が合わないときに出るサイン
これは もはやネタです。
からだが推奨するコミュニケーションの型をとって
生活をしていると
どんどん 仲間がひきよせられたり
仲間じゃない人は はなれます。
その人が本来いる場所に戻り
また 近く相手も 戻るという感じです。
それが対等な距離であり
対等なコミュニケーションがとれる術であり
人類の平和にとって 非常に重要。
でも 人間は 複雜だから
一緒に なにか やっていかないといけなかったり
間違って 結婚しちゃったりも❤
仲間でない人と、同じ空間にいると
居心地がよくなかったり、なんか落ち着かなかったり
自分らしさがでないとか
緊張したり、ストレスが濃い。
離れるときに
必要な感情が いらつき
胸にざわつく感じ あたりです。
嫌 という気持ちもでます。
自分の感情に鈍感だと
心臓の症状にきますから 結構大事なサインです。
咳がでたり ささくれでたり
腰がいたーーくなったり ほかいろいろ。
で
社交的なわたしだからこそ
たくさんの検証があり。。。
相手から される行為としては
なにかやってあげたことの記憶が相手にない
名前を間違えられる
いなかったことにされる
これが とってもおおいです。
〇〇された
っていう表現にしたくなるほど
相手を悪者扱いしたくなるような
感情
にさせて 相手を距離をとらせる現象を
作り出します。
本当 距離感ってとっても大事!
きっと脾臓にはよろしくなさそうですが
ネタとしては 面白いです。
面白いので 音声でまたのこしますね^^